2011年09月22日

経費と税金を考えると

青色申告にすると簡易帳簿を作成するだけで10万円の控除が
受けられます。利益から10万円の控除ですから10%の税率だと
1万円にしかなりません。
そこで、複式帳簿と言われる会計ソフトなどを利用した貸借対照表を
きちんとつけた記帳を行うとさらに55万円の控除が受けられ
合計で65万円の控除が受けられることになります。
ちなみに商品や消耗品などものを買う時は支払いを
なるべく遅くして、売った時には出来るだけ早く現金化
するのが上手な商売方法です。
しかもこれは経費の上で見ても大事なことです。
どんな場合に利用できるかが問題ですが自宅の一部が事務所や
会社としてりようしているような場合、家賃などの一部が
経費の対象として認められます。
そのためには、仕事をするためのデスクであったり
応接するための家具があったりといった環境が整っていることが
必要です。
自宅で働く方や事務所として利用する方は是非経費として
計上することをお勧めします。
親からの資金援助で家を買うと普通に金銭でもらうと贈与税を取られますが
3500万円までなら贈与税がかからない相続時精算課税制度の特例が
受けられます。
未来の相続時に上乗せで換算されますがよほど他の相続が多くない限り
別で税金がかかることはほとんどなく節税効果があります。
扶養控除の範囲内でたとえば38万円未満や完全に扶養から
外れる103万円未満までがよく利用される金額です。
妻に払う賃金についてですが、これは白色なら86万円が限度で
青色申告なら税務署に届け出ている金額を限度に経費として
処理出来ることになります。
個人事業主・中小企業経営者のための節税術
posted by 金融まにあ at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 審査の甘いクレジット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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